通いなれたいつもの新治の森です。安全に気を付け、いつものように歩き活動しているつもりでも、仲間との話に夢中になり、 ついうっかりということがありますので、毎年恒例の安全確認です。あちこちに同じ文章がありますが、嫌がらずに気を引き締めるために最後まで目を通し、 今年も怪我のないように楽しく仕事をしましょう。
常に基本に忠実な作業をしよう
無理な姿勢での作業はしない
無理な道具の使い方はしない
リーダーの指示には素直に従う
自己流での作業は行わない
安全は自分で確保するもの
ヘルメット・手元・足元 身支度をしっかりしましょう。
愛護会の活動はチームワークでの活動です。活動の目的や自分の役割を理解して作業をしましょう。そして、安全に丁寧な仕事を心がけましょう。
自分だけは怪我をしたり事故に遭わないと思っていませんか。私たちが作業をしている場所は、足元悪く危険がいっぱい潜んでいる場所です。雨が降り足元が緩んでいたり、強い風が吹いたり、 体調がおかしくなったりするといつもの安全な場所が危険な場所に変わります。
常に安全第一ということを強く意識しなければいけない場所で作業をしているのです。
雌の働きバチが餌探しにあちこち飛び回っています。春先は冬眠から覚め巣作りをしている嬢王バチ一匹だけなので非常におとなしいですが、 夏から秋にかけては雌の働きバチが巣の中で働いている全員の餌集めをしているので、沢山の働きバチが外で活動しています。そこで、ハチがそばに来た時、追い払ったり大声を出して相手をびっくりさせないでください。 餌がないと分かれば勝手に離れていきます。攻撃されたと思うと、仲間を連れてきますので、その前に急いで逃げることです。スズメバチの毒は強力でアナフィラキシーと言われる急激な全身にアレルギ反応が出るので、 さされた毒を水で洗い流しできるだけ早く医者に行きましょう。常にポイズンリムーバーを携帯しましょう。
新治の森にはツタウルシが沢山ありますが、ウルシの木は見当たりません。ツタウルシの樹液はウルシの木より強力といわれていますが、樹液に触らない限りかぶれることありません。 もし葉をちぎったりしたときはあちこち触らず、速やかに水で手を洗いましょう。
マムシ、ヤマカガシ、チャドクガ、キイチゴ、ササなど危険な動植物ありますが、長袖、長ズボン、帽子、手袋などで身支度をしっかりしていれば避けることできますので、ヘルメットを含め身支度をしっかりしましょう。
動力機械の使い方については、定例活動の午後に講習会を行っていますので、是非それに参加して正しい安全な使い方を身に着けてください。道具の正しい使い方だけでなく、 周囲に対する安全講習も含まれています。
安全は自分自身で確保することはもちろんですが、周囲の人を危険に巻き込まないように気を付けることも大切です。怪我は個人の問題でもありますが、愛護会全体の問題にもなります。 新治市民の森で楽しく作業を続けるためには常に安全に心がけましょう。